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一生もののジュエリーにふさわしい「ヴァンクリーフ&アーペル アルハンブラ」|選び方やおすすめの商品を紹介

一生もののジュエリーにふさわしい「ヴァンクリーフ&アーペル アルハンブラ」|選び方やおすすめの商品を紹介

一生もののジュエリーとは、今後の人生をともにするパートナーのような存在であり、 「自分に似合う一生もののジュエリーを一つは持っておきたい!」 と考えている女性も多いでしょう。 そこで今回は、一生もののジュエリーにふさわしい「ヴァンクリーフ&アーペル アルハンブラ」の魅力やジュエリーの選び方、長く使い続けるためのお手入れ方法などを解説します。

一生もののジュエリーを選ぶときに押さえておきたい6つの条件

一生もののジュエリーは何十年先も身に着ける大切なものだからこそ、「どのようなジュエリーを購入すべきかわからない……」と悩むものでしょう。 ここでは、一生もののジュエリーを選ぶときに押さえておきたい6つの条件を解説します。

流行りに左右されないデザイン

一生もののジュエリーは、トレンドや流行に左右されないデザインを選ぶのが条件の一つです。 ジュエリーは頻繁に新作が販売されますが、トレンドや流行を重視したデザインのジュエリーは時が経つごとに古く感じたり、コーディネートに合わせにくくなったりしがちです。 もちろん、トレンドや流行を別にして好みのデザインであれば問題ありませんが、「話題になっているデザインだから」といった理由で選ぶのは、一生もののジュエリーとして不向きである可能性があります。シンプルで飽きのこない定番のデザインのジュエリーを選ぶのがおすすめです。

自分に似合う

ジュエリーを選ぶ際、自分に似合うか、好きだと感じられるかなど、自分の感覚を優先して選ぶことも大切です。 人に勧められた、周りの人が持っているからなどの理由でジュエリーを選んでしまうと、愛着が持てずいつしか使わなくなってしまいがちです。 とくに30代を過ぎているなら、好みのテイストやデザインは今後大きく変わらない可能性が高いので、自分自身の感覚を大切に選ぶようにしましょう。

年齢を重ねても身につけられる

年齢を重ねて、将来も身に着けたいデザインであるかも検討してみましょう。 たとえば、20代では良いと感じられた華奢でかわいらしいデザインのジュエリーも、年齢を重ねるにつれて物足りなく感じられたり、かわいらしすぎて付けにくくなったりする場合があります。 10年後、20年後に自分自身が着用している様子をイメージしつつ、どんなコーディネートにも合わせやすいものを選ぶとよいでしょう。

価値が下がりにくい

一生もののジュエリーを選ぶ際、価値が下がりにくさを重視するポイントの一つです。 ジュエリーの価値はブランドや需要と供給のバランス、ジュエリーの状態などによって決まりますが、「数十年後も価値が下がらないジュエリー=トレンドに左右されることなく長年愛されるアイテムである」という裏付けになります。 一生もののジュエリーは売ることを前提としないとはいえ、価値が下がりにくいジュエリーは一つのアイテムの長く使い続けたい人にとっても適した条件なのです。

世代を超えて受け継いでいける

一生もののジュエリーは、自分自身が購入して数十年使うだけでなく、子どもや孫など世代を超えて受け継いでいけるものです。 先に解説した通り、流行に左右されないデザインや価値の下がりにくいことなどの条件を満たしていれば、自然と後世に引き継いでいけるでしょう。

メンテナンスが可能か

大切にしているジュエリーであっても、時間が経つごとに傷やくすみ、宝石のゆるみなどが生じてしまうことがあります。 一生もののジュエリーとして長年使っていくものだからこそ、もしものときに備えてメンテナンスが可能かをチェックしておくようにしましょう。保証年数やアフターサービスなどが充実しているブランドを選ぶと安心です。

一生ものジュエリーにふさわしいブランド:ヴァンクリーフ&アーペル

一生もののジュエリーを選ぶときのポイントについて解説しましたが、 「実際にどのようなブランドやアイテムが一生もののジュエリーとして選ばれているの?」 と感じている方も多いでしょうか。

たとえば、「ヴァンクリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)」は「世界5大ジュエラー」と「グランサンク(パリ5大宝飾店)」の両方に入る人気ハイジュエリーメゾンであり、先に解説した一生もののジュエリーとしてふさわしい条件を持ち合わせているのでおすすめです。 では、一生もののジュエリーのジュエリーとしてふさわしいヴァンクリーフ&アーペルのアイテムを見ていきましょう。

ヴィンテージアルハンブラ ネックレス

ダイヤモンド

ヴァンクリーフ&アーペルは自然のモチーフにしたデザインが特徴的です。とくに、幸せの象徴である四つ葉のクローバーをかたどったアルハンブラコレクションは、ブランドアイコンにもなっており、ヴァンクリーフ&アーペルの代名詞ともいえます。 アルハンブラコレクションにもいくつかラインナップがありますが、「ヴィンテージアルハンブラ」は、1968年に初めて誕生したアルハンブラのデザインを現代へ継承したものです。 ヴィンテージアルハンブラのネックレスは、きらびやかな派手さのあるデザインではないですが、時代を超えて愛されていることに加え、独自のデザインと可憐さがある一生もののジュエリーとしておすすめです。

スウィートアルハンブラ ネックレス

アルハンブラコレクションの一つであるスウィートアルハンブラは、四つ葉のクローバーのチャームがヴィンテージアルハンブラよりもやや小ぶりなデザインをしているのが特徴です。 チャームが小ぶりなため、繊細かつかわいらしい印象があります。スウィートアルハンブラのネックレスは普段使いしやすく、どんなコーディネートにも合わせやすいのでおすすめです。 なお、四つ葉のクローバーのほかにハートや蝶などのチャームもあり、デザインや宝石のバリエーションも豊富です。

ペルレ シニアチュール リング

どんなスタイルにも合わせやすく、モダンでシンプルなデザインの「ペルレ」というコレクションも一生もののジュエリーとしておすすめです。

「ペルレ」はフランス語で「真珠」という意味がある通り、ゴールドを球体に磨き上げた真珠をイメージさせるモチーフが特徴です。 ペルレ シニアチュール リングは、リングのなかでは太めのデザインですが、ペルレの特徴であるゴールドのモチーフがフェミニンな雰囲気を演出してくれます。そのため、ビジネスシーンやカジュアルなスタイル、パーティーシーンなどさまざまなスタイリングにマッチします。

アルハンブラ ウォッチ

 

ヴァンクリーフ&アーペルのアルハンブラコレクションのウォッチもおすすめです。

文字盤が四つ葉のクローバーをかたどっており、時間を確認するたびに幸せな気持ちになれます。 スモールモデルとミディアムモデルの2種類のサイズ展開があるほか、文字盤に使用する石も複数の種類から選択可能です。

ヴァンクリーフ&アーペルのジュエリーを長く使うためのお手入れ方法

一生もののジュエリーを買うなら、よい状態を維持するためのお手入れ方法を確認しておくことが大切です。 ヴァン クリーフ&アーペルのジュエリーを長く使い続けるために、お手入れ方法を見ていきましょう。

使用後は汚れを拭き取る

ジュエリーの使用後は、毎回柔らかい布で汚れを拭き取るようにしてください。 大切に使っているつもりでも、肌に触れることで皮脂や化粧品、ホコリなどが付着してしまいます。そのままにしておくと汚れが取れにくくなるので、使用後はこまめに汚れを取り、ジュエリーボックスに保管しましょう。

個別に保管する

ジュエリーを保管する際、他のジュエリーとぶつかるような保管方法はおすすめしません。 ジュエリー同士がぶつかり、傷が付く原因となります。保管するときは、他のジュエリーとぶつからないよう仕切りをしたり、小分けにしたりすると傷がつきにくくなります。

地金とダイヤモンドだけのジュエリーは水と洗剤を使って洗う

地金とダイヤモンドだけのジュエリーなら、定期的に水と洗剤を使って洗いましょう。洗剤は食器用洗剤などの中性洗剤を使用してください。 洗い方は、水に適量の中性洗剤を溶かし、そこにジュエリーを入れて5分ほど放置します。その後、ぬるま湯で十分にすすぎ、柔らかい布で水分を拭き取って完了です。

白蝶貝を使ったジュエリーの取り扱いには注意する

ヴァン クリーフ&アーペルのアルハンブラコレクションで人気の「マザーオブパール」は白蝶貝が使用されており、美しい光沢が特徴です。 しかし、水や汗、化粧品などの酸性に弱い性質を持つので、水や洗剤を使って洗うのはやめましょう。繊細な素材なので、使用後は柔らかい布でやさしく汚れを拭き取り、日の当たらない場所で保管してください。

まとめ

今回は一生もののジュエリーに求められる条件などを解説しました。 ヴァンクリーフ&アーペルのジュエリーは、自然と幸せをモチーフにしたデザインが特徴であり、時代を超えて愛されている名品が数多くあるため、一生もののジュエリーとしてふさわしいジュエリーが見つかるでしょう。 また、ヴァンクリーフ&アーペルのネックレスやジュエリーを購入する際、リユースショップでの購入がおすすめです。定価よりもお得に購入できる可能性があるうえに、現在では販売されていない価値あるジュエリーが見つかるかもしれません。 ぜひ今回の記事を参考に、自分に合う一生もののジュエリーを見つけて見てください。

万が一、使わなくなった場合は

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