キングラムの宅配買取は
初めての方でも安心！

ご自宅に眠っているブランド品などはキングラム
の宅配買取をご利用ください！

売りたい時計やブランド品をお送りのうえ、査定額にご了承いただいてから買取が成立する買取方法です。
近くに買取店舗が無い方や、忙しくてご来店が難しい方におすすめです。

1. 

   01お申し込み

2. 

   02梱包・発送

3. 

   03買取成立

キングラムならまかせて安心！
高価買取！

REASON 01

目利きのスタッフが最新の相場で査定してくれる！

日々最新の相場を研究し、業界でも一目置かれる査定士が査定を行います。

REASON 02

グループ全体で全国80箇所でのリアル店舗展開

グループ全体で年間50万件以上の買取実績

実店舗もありますので、安心して宅配買取をご利用ください。

REASON 03

商品価値を最大限に引き出すメンテナンス力

自社リペアセンターを完備しており、コストを抑え価値を再生する技術があるため、高価買取が可能です。

REASON 04

初めての人でも利用しやすい！

当店のお客様は4人に1人が買取初心者さん、買取が初めての方でもお気軽にご利用ください。

宅配買取にお申し込みただいた方へ、
以下のものをお送りさせていただきます。

ダンボールと緩衝材／宅配買取マニュアル／査定申込書／着払い返送伝票

ダンボールのサイズ

宅配買取キットのダンボールは以下のサイズからお選びいただけます。

適したサイズがない場合や分からない場合などは、お申し込み時の備考欄にお品物のサイズや点数などをご入力ください。

サイズの合うダンボールをお送りさせていただきます。

【サイズ60】H15cm x W25cm x D20cm

【サイズ80】H19cm x W35cm x D26cm

【サイズ100】H25cm x W43cm x D32cm

【サイズ125】H33.5cm x W52cm x D36cm

【着払い伝票のみ】ダンボール不要の場合

宅配買取申込みフォームに必要事項をご入力の上、お申し込みください。
弊社より宅配買取キットをお送りいたします。

※キャンセルによる返送、お値段が付けられないお品物の返送にかかる送料は全品、一部不成立を問わずお客様負担（着払い）となります。

※ご心配な場合は、事前にLINE査定をお受けいただくことをおすすめします。

1. STEP.1宅配買取キットにお品物を入れて送る

   

   STEP.1宅配買取キットにお品物を入れて送る

   宅配買取キットがお手元に届きましたら、お品物、ご本人様確認書類（運転免許証/各種健康保険証/日本国パスポートなど）のコピー、査定申込書を同梱し、返送用伝票をダンボールに貼ってお送りください。

   お品物の保証書、取扱い説明書、付属品、箱、保存袋などをあわせてお送りいただければ、査定金額がアップします。

   宅配買取のお申し込み

2. STEP.2査定結果のご連絡

   

   STEP.2査定結果のご連絡

   お送りいただいたお品物は、スタッフがしっかりと査定し、メールで査定金額をご連絡させていただきます。

   金額にご納得いただけましたら買取成立となります。

   万が一、金額にご納得いただけなかった場合は、お品物を返送させていただきます。

   ※返送にかかる送料はお客様負担となります。ご了承くださいませ。

   ※査定料、キャンセル料などが発生することはございません。

   ※ご連絡は【takuhai@bestbuy-smile.biz】から差し上げます。こちらのメールを受信できるように設定をお願いいたします。

3. STEP.3買取成立・ご入金

   

   STEP.3買取成立・ご入金

   買取成立後、ご指定の銀行口座に査定額をお振込みいたします。お振込み手続きが完了いたしましたらメールにて連絡いたします。

状態の良いお品物でも、配送時に傷がついてしまっては買取価格は下がってしまいます。
そんな残念なことにならないためにも、箱詰めのポイントをチェックしましょう。

POINT 01

最適なダンボールのサイズを選択

箱詰めの際にお品物が曲がって折り目やシワなどがつかないよう、お品物自体のサイズよりも一回り大きいサイズのダンボールをご選択ください。

POINT 02

詰めすぎに注意してください

一つのダンボールに沢山のお品物を詰め込むのは避けましょう。緩衝材を多く利用して、お品物同士が接触しないように工夫しましょう。

POINT 03

空いた隙間を埋めてください

緩衝材は宅配買取キットにお入れしますが、隙間が空くようでしたらお手持ちの新聞紙などで緩衝材の外側を埋めるようにお詰めください。

※直接お品物と新聞紙が接してしまうと、インクの汚れがつくことがございますのでご注意ください。

POINT 04

ダンボールの隙間は全て塞いでください

雨水などがダンボールの隙間から入らないように、ダンボールの口は真ん中だけでなく脇もガムテープで塞ぐようにしましょう。